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ちゃまのこと ・ ルネのこと

初めて飼ったフェレット ちゃま、 弟 ルネ とのまいにち

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今日から、ちゃまの霊園の前を通って通勤する。
なのに、行くときは、霊園を気づかずに通り過ぎてしまった。

帰り、もうすぐ霊園だなぁ…と思ったのに、次の瞬間通り過ぎたあとだった。

昨日は一回も泣かなかった。
今日も泣かなかった。

ちゃま天使もいなくなった。

休憩中にちゃまの最後の写真を見た。
あんなに悲しくて、あんなにつらそうな写真だったのに…
あんまり辛くなくて、普通に見ていた。


……
………

初七日が過ぎたっていうのは、こういうことなのかなぁ…
今度飼う時は、二匹にしよう…
そんなことを考えていた。
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今日、職場の友達とランチに行きました。
友達は、ちゃまのことをすごくかわいがってくれていて、
一度もナマで会ったことは、なかったんだけど、
自分の携帯でちゃまを飼っているくらい、写真も持っていてくれていました。

ほんとうに心の優しい人で、
「しょこら、ちゃまは幸せだったと思うよ。
生まれてきて、楽しいこと50、悲しいこと50としたら、
ちゃまは、最後の12日間だけ悲しいことで、あとは全部楽しかった思うよ。
ちゃまは、幸せだったよ」と、言ってくれた。

ちゃまの物を片付けたことも、
「片付けてあげたのは、ちゃまのためによかったんだよ。
それでないと、ちゃまはあっちに行けないもの。
しょこらのやっていることは、正しいよ」

「たとえば、フェレット7年生きるとして、
ちゃまは、2年半でその7年分を生きたんだよ。
7年分の幸せを2年半に濃縮して生きたんだよ。
だから2年半で亡くなっても7年分幸せだったと思うよ」

彼女は、ワンちゃんを飼っていて、以前にも亡くしている。
だから、ペットを亡くした気持ちがわかるんだと思う。

25年以上のつきあいのある友達も、
ちゃまの入院中にお祈りしてくれたり、パワーを送ってくれたりしてくれた。
今、ワンちゃんを3匹も飼っている30年来の友達も
「ちゃまが本当に辛かったのは、かーちゃんと遊べなくなったことだよね」と、言ってくれた。

みんなみんな、本当に思いやりのある優しい人たちです。
私もちゃまもそんな人たちにめぐりあえて、本当に幸せです。

ちゃまは、アッチに行っちゃったのか、もう今日はちゃま天使は見えませんでした…

おともだちにありがとう…
ちゃまにありがとう…
守ってくれた天使にありがとう…
今日、仕事帰りに何気なく寄ったお店でフェレットのぬいぐるみが売っていた。
今まで見たことのなかったフェレットのぬいぐるみ。
正直、まったくかわいくなく、ぶさいくであったが、
ちゃまに似た子がいないか、探してしまった…
探しているうちに泣けてしまって、結局買わずに店を出た。

当たり前だ…
ぬいぐるみなんかで代用できるわけがない…

家に帰ると、霊園から案内が来ていて、今日が初七日だと知った。
私は、明日だと思っていたのだ…
初七日にフェレットのぬいぐるみと出会う…
それもちゃまの引き合わせなのかな?と思ってみたり…

亡くなった時は、亡くなったという悲しみで泣き、
少し落ち着いた今は、亡くなる前の日のことや、
ちゃまのちょっとした仕草、夜中に急に起きだす時の音、
ご飯を食べる音や、あくび、伸び、数え切れないくらい思い出す…

そして、いちいち胸がつまり涙があふれてくる…

仕事をしているうちは、いいのだが、朝起きた時、仕事から帰った時、
淋しいというより、どんなにか痛かっただろう、辛かっただろうと思うと耐えられない…
動物は、人間の痛みの1/3くらいしか感じないという人もいる。
でも、あんなに小さい体だと、たとえ1/3でも1/4でもかわいそすぎる。

安楽死の時、楽にさせてあげたい気持ちと少しでも生きていてほしい気持ちで、
どうしたらいいのかわからなかった…

今も、フェレットのサイトを見ていると、
「飼い主の観察で、いち早く病気を見つけることができる」と、書いてある。
やはり、気づいてあげられなかった事に心が痛む…

いくら泣いても、もう戻ってこない…
私がちゃんと気づいていたら…

いくら病院の先生が「わからないですよ」といってくれても、
もっと検査とかちゃんとしていれば…
悔やんでも悔やみきれない…

それでも日にち薬で、徐々に忘れていくのだろうか…

今日、ちゃま天使は、私の右肩の少し前にいる。
だんだんと姿が薄れているように感じる。
そうやって、ちゃま天使の存在すら感じなくなる日が来るのだろう…

いづれにしても悲しすぎる…
昨日、ちゃまちゃんが亡くなって、
初めてのお休みだったので、少しちゃまちゃんの物を片付けた。

ちゃまは、ベッドの下でオシッコをするようになっていたので、
ベッドの下に引き詰めていた、オシッコシートを処分した。
オシッコが出なくなって、亡くなったのに、
オシッコシートには、いっぱいオシッコがしてあった。

ちゃまはいないのに、乾いたウンチも転がっていた。

ちゃまの物だけ片付けると泣きそうだったから、
年末の大片づけと、自分に言い聞かせ、
何も考えないように、Gyaoのルパン三世とか見ながら片付けた。

ちゃまは、おりこうさんだったので、
ちゃまごはんもちゃまシッコ砂も、あまり残っていなくて、
スグにも買い足さなければならないくらいしか残っていなかった。

ちゃまのケージにひいていたマットやクロスも
変えたてだったので、きれいなままだった。

ハンモックなんかは、ペットショップでも使ってもらえそうなので、
置いておいた。

そして、捨てた…




本当に、捨ててよかったんだろうか?
まだ亡くなって一週間もたっていないのに、
こんなにドライでいいんだろうか?
やっぱり、私はちゃまのことをあくまでもペットとしか見てなくて、
いなくなったら「ハイ、サヨナラよ〜」って思ってるんだろうか?

でもね、今、コレを書きながら涙があふれてくる…

いつかは、片付けなければいけない物。
自分自身が、ちゃまの死をちゃんと受け止めるために、
さっさと片付けたのだろうか…

自分でもわからない…

「また飼う?」って聞かれる。
かわいさだけならまた飼うだろう。
でも、その子がまた同じ病気にでもなったら、
私は耐えられない…

片付けながら「また、飼うんなら、置いておこうかな?」ともチラっと思った。

ねぇ、ちゃま…
かーちゃんはどうしたらいいんだろうね…
本日のちゃまも、ちゃま自身がいなくなった今、
更新もできませんので、その後のちゃまというか、
その後のしょこらは、

「しょこらず日記」 http://www.mypress.jp/v2_writers/chocolat0113/

に、遊びに来てくださると、うれしいかな、などと変な宣伝…

プロフィール

HN:
しょこら
性別:
非公開
自己紹介:
2012/03/03Sat.今までずっと利用してきた「マイぷれす」さんが終了してしまいましたので、引っ越してきました。

2004/08/17/Tue.夕方、しょこらとちゃま、運命の出会い…

2006/12/18/Mon.正午、ちゃまは永眠いたしました。
享年2歳7ヶ月でした。

2007/01/13/Sat.20:00、新しい子「ルネ」をお迎えいたしました。

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